大间渔港
【读音】おおまぎょこう
【英文名】Oma fishing port
千葉県いすみ市の太平洋岸に位置する第3種漁港。南房総国定公園の区域内にあり、犬吠埼と野島崎のほぼ中間にあたる天然の良港である。
沖合約10数キロメートルには「器械根」と呼ばれる水深20メートル前後·約120平方キロメートルの岩礁帯が広がる。この海域は黒潮と親潮が交わる場所にあたり、多種多様な魚介が集まる好漁場を形成している。
特にイセエビの漁獲で全国的に知られ、「外房イセエビ」はプライドフィッシュおよび千葉県水産ブランドに認定されている。旬は主に4月〜5月と8月〜12月。また、慶長年間から続くたこつぼ漁で獲れる「太東·大原産真蛸」も県水産ブランドに認定され、12月〜1月が旬とされる。
水揚げ魚種はイワシ·カツオ·ヒラメ·マダイ·ブリなど幅広い。毎週日曜の「港の朝市」や、例年8月〜10月の「イセエビまつり」など地域イベントも盛んに行われている。


