鰤鱼子
【读音】ぶりこ
【英文名】Buriko (Hatahata Roe)
ブリコは秋田方言でハタハタ(鰰)の魚卵を指す。11〜12月に秋田沿岸へ接岸する雌が腹に抱える直径2〜3mmの卵で、表面は粘り気のある液に包まれている。新鮮なものを焼くとプチプチと弾け、豊かな旨味が感じられる。塩漬けや味噌漬けにすると皮が非常に硬くなり「ブリッブリッ」と独特の音がし、この噛み応えが名の由来とされる。卵の色は赤·茶·緑·黄と個体差があり、カロテノイド系色素やビタミンA2などが関係する。秋田県ではブリコの採捕·所持·販売を禁じる規制があり、民謡「秋田音頭」にも歌われる郷土文化の象徴である。
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