放射摆盘
【读音】ほうしゃもり
【英文名】Hoshamori / Radial arrangement
放射盛り(ほうしゃもり)は、日本料理の盛り付け技法のひとつで、皿の中心から外側へ向かって食材を放射状に配置する方法を指す。光の筋が広がるような動的な見た目を生み出すのが特徴で、刺身の盛り合わせや前菜などに用いられる。
一般的には、丸皿の中央にツマや薬味をあしらい、そこから各ネタを外側へ向けて扇状に並べていく。品数が多い盛り合わせとの相性がよく、華やかで躍動感のある仕上がりになる。
日本料理の盛り付けには、素材を縦方向に重ねる杉盛り、斜めに流すように並べる流し盛り、平たく広げる平盛り、高さを出す重ね盛りなど複数の様式があり、放射盛りもその伝統的な型のひとつとされている。
寿司店においては、大皿に握り寿司を放射状に並べたり、刺身盛り合わせで各種のネタを中心から広がるように配置する場面で見られる。丸い器を活かしやすい技法であり、宴席や特別な場の演出にも適している。


