冷蔵ショーケース
【よみ】れいぞうしょーけーす
【English Name】Refrigerated display case
冷蔵ショーケースは食品・飲料を低温で陳列する冷蔵設備で、スーパーや寿司店のネタ管理に使われる。ガラス扉式とエアカーテン式が代表的で、前者は庫内温度の管理、後者は商品の取り出しやすさに優れる。日本では1964年にフクシマガリレイ(旧・福島工業)が量産を開始し、戦後のスーパーマーケット普及とともに広まった。主要メーカーはフクシマガリレイ、ダイキン工業などで、ダイキンは2019年にオーストリアのAHTクーリングシステムズを子会社化した。近年はノンフロン冷媒やインバーター搭載による省エネ化が進み、寿司店ではネタの鮮度管理と視覚的演出を兼ねる重要な道具となっている。
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