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寿司辞典

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ブリの検索結果(全9件中 1〜8件目)

【寿司屋検索】鮮神丸 エブリイOkanaka津高店

【寿司辞典】腸炎ビブリ

主に海水中に生息する細菌。陸地に近い海水に生息し、海水温度が20℃以上になると増殖を開始し、魚介類の体表に付着する。増殖した菌がついた寿司や刺身を食べると、下痢や嘔吐を繰り返す食中毒症状を発症することがある。 腸炎ビブリ […]

【特集】寿司のおいしい都道府県〜寿司といえば、富山県特集

『寿司といえば、富山」といっても過言ではないほど、おいしい魚介が豊富で有名な富山県。 日本三大深湾の一つで”天然のいけす”ともいわれる「富山湾」を有し、漁獲される多種多様な魚介は、食通からも高い評価を受けています。 富山 […]

【寿司辞典】かぶら寿司

かぶら(かぶ)に切り込みを入れ、その間にブリを挟んで発酵させたなれずしの一種。石川県や富山県西部など、旧加賀藩の地域で広く作られる。金沢の冬を代表する正月料理。野菜を一緒に漬けこむため、飯寿司ともいえるが、東北の飯寿司な […]

【寿司辞典】レインボーロール

レインボールとは、色の違う様々な刺身を外側に斜めに巻くことにより、虹のような美しさを表現したアメリカ発祥の裏巻き寿司。マグロ、サーモン、白身魚、ウナギ、ブリ、エビ、フエダイなどが用いられる。 カリフォルニアロールと似てい […]

【寿司辞典】白い鉄火巻き

長崎県でよく食べられる、ブリ、ハマチ、カンパチなどの白身魚を細巻きにした白い鉄火巻。鉄火巻きは通常マグロなどの赤身で作ることが多いが、長崎県はマグロやカジキの水揚げ量が少なく、歯応えが良い白身魚が好まれて食べられていたた […]

【寿司辞典】梳き引き

魚の下処理の方法の一つで、ウロコ金を使用せずに、包丁でウロコを取る。 包丁を斜めにして尾のつけ根から入れ、押したり引いたりしながら、頭に向かってうろこのついた外皮を薄く削ぎ取っていく。普通の魚はうろこだけを取るが、薄くて […]

【寿司辞典】出世魚

モジャコ→ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ、セイゴ→フッコ→スズキなどのように、成長するにつれて名前が変わると共に市場価値も上がっていく魚のこと。出世魚と言われる魚が一般的に成長につれて脂や旨味が増すため、寿司だねとしても好 […]