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Sushwalker

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岡山ばらずし

【よみ】おかやまばらずし

【English Name】Okayama Bara-zushi

岡山県の代表的な郷土寿司で、具材を大ぶりに切り品数が多い点が他地域と異なる。起源は江戸期の岡山城下にあり、藩主・池田光政の「一汁一菜令」に対し庶民が寿司種を器の底に詰めて酢飯で覆い、ひっくり返すと豪華な寿司が現れる仕掛けだったと伝わる。干瓢・椎茸の煮しめを混ぜた酢飯に錦糸玉子を広げ、殻付きエビ・焼穴子・茹でダコ・サワラやママカリの酢漬け・サルボウガイ・アゲマキガイなど瀬戸内の海の幸を彩りよく盛り付ける。酢蓮根・高野豆腐なども加わる。1963年に三好野本店が駅弁「祭ずし」として商品化。備前福岡の「どどめせ」が原型で、歴史は鎌倉時代に遡る。

(271字)

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