関東大震災
【よみ】かんとうだいしんさい
【English Name】Great Kanto Earthquake
大正12年(1923年)9月1日、正午直前に南関東を襲った巨大地震による震災。昼食の支度どきと重なり、台風による強風も加わって木造住宅密集の東京市内で火災が急速に拡大。旧東京市域の4割以上が焼失し、全犠牲者(推定約10万5千人)の約9割が火災に起因した。壊滅的打撃を受けた東京・横浜から大規模な人口移動が発生。被災した寿司職人たちが各地へ散ったことで、江戸・東京近辺の食文化だった握り寿司の技法が全国に伝わる転換点となった。
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