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Sushwalker

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上手

【よみ】かみて

【English Name】Kamite

「上手」は複数の読み方と意味を持つ日本語の言葉で、寿司店や和食の場でも使われることがある。

「かみて」と読む場合は、空間における格上の方向を意味する。舞台では客席から見て右側を指し、英語では stage left と呼ばれる。伝統的な和の空間では、玄関から離れた床の間に近い上座の方向を上手と表す。川の上流や風上の方向にも使われ、その場合は「うわて」とも読む。

「うわて」の読みでは、能力や立場が相手より勝っていることを示す。相撲では相手の腕の外側から廻しをつかんだ状態を指し、上手投げなどの技名にも用いられる。囲碁・将棋では強い方の対局者を上手と呼ぶ。

「じょうず」と読めば、技術に熟達していることを表す褒め言葉となる。「上手の手から水が漏れる」は達人にも失敗はあるという意の諺として知られる。一方「お上手」は口先だけのお世辞を意味する場合もある。「手」には技量や方向の意味が、「上」には重要なもの・起点といった意味が含まれている。

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