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Sushwalker

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マスノスケ

【讀音】ますのすけ

【英文名】King Salmon (Chinook Salmon)

マスノスケはサケ科に属する大型の回遊魚で、キングサーモンの名でも広く知られている。北太平洋のアラスカ〜カムチャツカ沿岸域を中心に生息し、オホーツク海や日本海北部にも分布する。国内ではロシアへ向かう回帰個体が北海道・東北の太平洋側で少量捕獲されることがあるが、恒常的な産卵河川は日本国内に存在しない。

サケ類の中でも脂肪分が豊富で、身は濃厚な旨みを持つとされる。日本で流通する大半はアラスカやロシアなどからの輸入品で、缶詰や塩漬けの切り身、燻製、刺身といった幅広い用途で利用される。卵もイクラや筋子として加工される。寿司ネタとしては、その脂のりと旨みからサーモン系の上位ネタとして扱われることが多い。

一般的な漁獲個体は体長約90cm・体重約10kgだが、記録上の最大個体は体長1.47m・体重57kgに達する。和名に含まれる「介(スケ)」は律令制における国司の次官を指す語で、通常のサケやマスより巨大な本種を官職名で例えたことが由来とされている。

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